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理事長あいさつ
NPO法人ゆめけん 理事長 滝澤克己
特定非営利活動法人ゆめけんは、(旧)都立夢の島総合体育館、現東京スポーツ文化館をホームプールとして活動をスタートしました。他に東京都障害者総合スポーツセンターや東京体育館等から活動の場を頂いております。実践の場は広がりをみせて、特別支援学校、各種福祉施設からの委託を受けて各所で身体障害者・知的障害者の水泳指導並びに教員・指導員の研修等を行えるようになりました。
障害のある方もない方も、それぞれに合った方法で楽しめるのが水泳の良いところです。当初は一般利用者の少ない冬季に開催されていた障害者水泳の事業が徐々に良い季節に移り、そして通年の教室開催が可能となりました。参加者の皆さんの上達ぶりには目を見張るものがあります。
参加者、介助者、指導員、ボランティア、みなさんの笑顔があるから20年以上活動を続けられたとつくづく思います。みなさんの「笑顔」がゆめけんの宝となっています。バリアフリーの施設がまだまだ不足している現状で障害者が安心して水泳を楽しむためには、知識と経験のある指導員、ボランティアが必要です。プールが安全に楽しく生涯をとおして通える場所となるようにゆめけんは、これからも様々な努力を惜しまず障害者の水泳をアシストしていきたいと考えております。
渡辺副理事長が表彰されました
ゆめけんの渡辺悦子副理事長が平成21年度 (財)日本障害者スポーツ協会功労賞を受賞されました。
多摩障害者スポーツセンター所長からの推薦をうけ、センター事業に20年以上協力した事、「王子センター、行政、特別支援学校、福祉施設等様々な機関等への協力」、「都内の障害者に対する水泳指導」(ここにはゆめけんの事業も含まれている)に精力を注がれた事を称えられました。

ゆめけんのあゆみ
- 1988年(昭和63年)
- 都立夢の島総合体育館開催の研修に集ったメンバー10人により
- 「夢の島身体障害者スポーツ指導者研究会」発足。
- 1990年(平成 2年)
- 夢の島体育館主催「障害者水泳のつどい」に協力開始
- 1991年(平成 3年)
- 「夢の島障害者スポーツ指導者研究会」に名称変更。
- 2002年(平成14年)
- 法人格を取得し「特定非営利活動法人ゆめけん」に名称変更
- 「障害者水泳公開指導」(財)東京都生涯学習文化財団より業務委託
- 2004年(平成16年)
- 「障害者とともに学ぶスイミング」都教育委員会より業務委託
- 自主事業 ゆめけんエンジョイスイミング スタート
- 2009年(平成21年)
- 運営会員 34人 一般会員 106人
- 2010年(平成22年)
- 辰巳国際水泳場での第1回ゆめけんカップ(長水路)開催
- 自由なスタイルでの水泳大会を開催
- 2011年(平成23年)
- 辰巳国際水泳場での第2回ゆめけんカップ(長水路)開催
- 東京体育館水泳場での第1回アクアカップ(短水路)開催
協賛団体・企業
ゆめけんの活動に賛同し、協賛いただいている団体・企業各社です。 それぞれの団体・企業のHPはリンクのページにURLがございます。

